<   2009年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧
古都研修旅行3日目③
京都市内を縦断して次は嵯峨野、天竜寺へ。
c0163004_20411662.jpg
石庭でも有名な天竜寺。あたりには、渡月橋や亀山公園、さらには嵯峨野トロッコなどもあり観光には最適です。
ここで坐禅班と観光班に分かれます。僕は観光班を選びました。
c0163004_20481582.jpg
嵐山といえばやはり渡月橋でしょう。渡月橋は桂川に架かっていますが、ここより少し上流では保津川と、少し下流では大堰川と呼ばれたりもします。
c0163004_20563057.jpg
保津川方向
c0163004_20572055.jpg
大堰川方向
c0163004_20573973.jpg
渡月橋上
c0163004_210177.jpg
渡月小橋というのもあります。
近くには土産物屋さんがたくさんあります。僕は漬物と寛永通宝(!)を買いました。そして、友達と同じ名前の書いてある前掛けをみんなでお金を出し合って買いました。その後どうなったかはご想像にお任せします。
天竜寺に帰ってきたらもう真っ暗でした。建物が荘厳な雰囲気に包まれます。
c0163004_2132562.jpg


ホテルに帰ると夕食はすき焼きでした。ここの食事が一番だったような気がします。
こうして3日目が過ぎてゆきました。
by senxiaoxiang | 2009-04-29 21:08 | 旅行
古都研修旅行3日目②
バスは奈良を離れて、一路宇治へと向かいます。最初は雨が降っていましたが、走っているうち空が明るくなって来たのです。やっぱり雨が降り続くということはありませんでした。しかし、どの遠足・旅行でも雨が降るのは気のせいでしょうか?
c0163004_19421471.jpg
やはり晴天は気持ちいい!これぞ宇治平等院鳳凰堂!「極楽を見るならば宇治へ行け」これもこのような天気の宇治を指しているのでしょう。
普段と違う角度からも一枚
c0163004_19452477.jpg
本当は十円玉のような構図も撮りたかったのですが、いろいろな制限により撮れませんでした。(カメラの性能とか、人が多かったこととか… 決して撮影制限があるわけではありません。)
さらにもう一枚
c0163004_19523857.jpg
皆さんはどれが一番好きですか?僕は一番最初の一枚です。

平等院では見学時間があまり取れなかったため、ほとんどこの見学だけで終わってしまいました。唐招提寺と並んでまた行きたい場所です。

つついてバスは京都市内、東寺(教王護国寺)に向かいます。道中にはこんなものが…
c0163004_2042039.jpg
再建された伏見城です。もっとも、再建されたといっても鉄筋コンクリート製ですので、史跡といった感じとは違うようです。

ところで「東寺(教王護国寺)」と書きましたが、正式名称は「金光明四天王教王護国寺秘密伝法院」ということから「教王護国寺」を正式名称とする意見もあります。この二つの用語は辞典においても乱立している状態です。詳しくは下に載せましたのでご参照ください。とりあえず寺では「東寺」と、京都府では「教王護国寺」としているようです。ここでは、「東寺」を用います。

c0163004_20202869.jpg
ここの五重塔は本当に美しい。何枚も写真を撮り続けました。
c0163004_20275050.jpg
c0163004_20292271.jpg
今回はラッキーが重なります。何と五重塔内部の特別公開中だったのです。今回運が悪く見ることができなかったものと言えば興福寺の阿修羅像くらいでしょう。
もちろん、東寺に五重塔しかないわけではありません。
c0163004_2035254.jpg
東寺講堂です。

こうして時間は過ぎてゆき明日の今頃はもう新幹線の中… そんなことを考えるような時になってしまいました。でも古都研はまだまだ続きます。

東寺?教王護国寺?
by senxiaoxiang | 2009-04-29 19:36 | 旅行
古都研修旅行3日目①
この日も雨は降り続きました。この学年には雨男でもいるんでしょうか?
今日はまず昨晩も行った二月堂に向かいます。
c0163004_1946252.jpg

そして、法華堂で住職さんの説明を聞きます。主に不動明王についての説明を受けました。しかし雨と風のせいで寒い…
c0163004_19524855.jpg
雨に打たれつつも東大寺大仏殿に向かいます。しかしやはり大きい!とんでもない大きさの大仏があるということは当然大きな建物があるということですが、それにしてもイメージが出来ないほど大きい!
c0163004_2005447.jpg
それでは日本最大の仏像東大寺の大仏です。やはり大きい!今回はいろいろと感動させられるものを見学することが出来ましたが、これはその中でも最も感動したものの一つです。
c0163004_207388.jpg
広目天です。大仏を守る四天王の中で唯一剣を持たずに筆と紙を持っています。
c0163004_2015231.jpg
大仏から見て左側には如意輪観音像が鎮座しています。
東大寺から出てきて歩いていると…
c0163004_2028576.jpg
やっぱり奈良といえば鹿ですね。「せんべいを持って町を歩いていると鹿が出てきてしまうから、奈良公園の中で。」そんな注意をされた人がどれほどいたことか… まぁ、これも奈良の恒例なんでしょうね。
本当はこの後春日大社に行くつもりだったのですが、雨であまりに寒すぎて断念しました。そこで氷室神社へ向かいます。氷室神社にはお賽銭を入れるとスピーカーから雅楽が流れる、といったものがありました。オートメーションが進んだ神社でした。ここは神社の将来像の一つなのではないでしょうか。
c0163004_20372414.jpg
戒壇堂です。ここの管理者はとても優しい人で、カメラが濡れているのを見つけるとチケットと一緒にティッシュもくれました。ありがとうございます。中には四天王が祭られてありました。中の手すりにはたまねぎのような形をしたものがついていました(正式名称を忘れてしまいました)。
c0163004_20521661.jpg
最後に向かったのは転害門です。整備はされていますが、なぜかごみ箱が置いてあります。こんな所に置いても入れないのに…

では、次回は宇治です。
by senxiaoxiang | 2009-04-16 20:56 | 旅行
古都研修旅行2日目③ 東大寺 修二会
2日目のラストは東大寺お水取りの見学です。あいにくの雨模様は相変わらず続いていましたが、それでも全員で行くことになりました。
c0163004_18454062.jpg
ホテルからは近いといってはいたものの、暗闇と雨の中を歩いていくのはなかなか厳しいものです。20分ほど歩いたところで会場となる二月堂と大勢の人々が見えてきました。
c0163004_1852369.gif
この飛び散った燃えかすを取るとご利益があると言われています。この日は雨だったので取りに行ったときにはもうなくなっていました。
c0163004_18545939.jpg
大迫力!!
c0163004_1858352.jpg
全速力で駆け抜ける!!

正直に言ってこんなにすごいものだとは思ってもいませんでした。もう言葉で言い表すことが出来ませんが強いて言うとすれば「ド迫力!」といったところでしょうか。見学中に近くの人がこう漏らしました。「これはデジカメやテレビじゃ伝わらないだろうな…」同感です。僕もいくらかの写真を載せましたが、これを機に皆さんが興味を持っていただければ幸いです。そして、ぜひともこの感動を生で味わってきてください。多分、なんとも言えない感動に包まれるはずです。
それでは最後に録画を一つ掲載します。
途中少しつまらなくなるかもしれませんが、終わりのほう(1:48過ぎ)にもう一つの見せ場がやってきます。ぜひとも最後まで見てください。
ご批評のほどお願いします。
by senxiaoxiang | 2009-04-12 18:18 | 旅行
古都研修旅行2日目②
続いて向かったのは薬師寺。相変わらずの雨模様でしたがこちらはさすがに決行です。まずは有名な西塔・東塔から。
c0163004_19261039.jpg
西塔
c0163004_1926225.jpg
東塔
六重塔にも見えないことはないが実は三重塔に三つのもこしが付いていることですという。西塔は1981年に再建された。東塔は創建当時のものが今でも残っています。
c0163004_19491116.jpg
金堂です。再建されたものですが、それでも創建当初の雰囲気を持っているような感じを受けます。
c0163004_19383826.jpg
大講堂。中からは薬師寺の西塔・東塔・金堂がきれいに一望できます。
c0163004_19455744.jpg

その後、東院堂の中を参観した後に、さらにお坊さんからのお話を聞きます。その内容は… 話の内容には関係ないですが、「この人お笑い芸人になっても絶対成功するよ…」それほどお話がうまいお坊さんでした。録画したかったと思うくらいです。

そして、歩いて唐招提寺に向かいます。薬師寺と唐招提寺の間はとても近いのです。そこではとてもラッキーなことが…
c0163004_19562855.jpg
なんと唐招提寺金堂のブルーシートが外されていたのです。長らくの間修理中で、もちろん柵を間に挟んでですが、それでも生で唐招提寺金堂が見られたのは感激です。
c0163004_2054277.jpg
こちらは戒壇です。戒壇は、出家者が正式の僧となるための受戒の儀式を行う場所だそうです。
このあたりで再度雨が強まったため早めにカメラは切り上げて、参観することに… しかしもともと30分しかない時間、もうほとんどタイムリミットでした。もう一度来たい場所です。

その後、平城宮跡へ。しかし、雨のため朱雀門見学などのイベントはなくなりましたが、自由見学なので思い切って朱雀門に行ってみることに。しかしここで鉄道好きの目が働きます。素晴らしい撮影地ではないですか!
c0163004_20144450.jpg
ぶれちゃってますね… しかし、朱雀門と鉄道が一緒に撮れるなんて… 要するに平城宮跡を鉄道が貫いているのです。

結局朱雀門にはたどり着けませんでした。時計を見たらもう時間でしたのであわてて戻ります。もともと行く時間なんてなかったということです。それに遠すぎましたし、何よりも線路を渡る場所が見つからない。線路横断すらできそうな場所ですが、そんなことをしてはいけません。しかし、上の写真でも分かるように線路との間に安全対策は何もありませんでした。いくら景観のためとはいえ、さすがにこれはまずいのでは…

見学が終わり、奈良市内へ向かいます。今日のホテルは東大寺の目の前です。これは今晩、お水取り(修二会)の見学に出かけるためです。ホテルの設備は一番良かったです。しかも、うれしいことにここでネクタイが届きます。もう気分は最高です。お水取りへ向けて意気込んでいました。ちなみに、僕が追い続けた富士・はやぶさはこの日をもって廃止されました。ちょうど食事中だったので心の中で合掌しました。
by senxiaoxiang | 2009-04-10 19:15 | 旅行
古都研修旅行2日目①
2日目は朝6時に起床して、朝食前の時間を使って談山神社へ。
c0163004_21215967.jpg
c0163004_21292664.jpg
有名な十三重塔。全国でもここ一つなのではないでしょうか。

そして朝食ぎりぎりにホテルに戻り、朝食後出発。本当は大和古墳群の散策(箸墓古墳など)があったのですか雨天中止に。そこで、途中、宗教都市として知られる天理などを通ってそのまま法隆寺に向かいます。

到着後、ほかの班を避けてまずは藤ノ木古墳へ。
c0163004_21411119.jpg
古墳といっても小さな丘のようなものです。内部は扉越しに見ることができます。その後、法隆寺に戻ります。
c0163004_21563924.jpg
c0163004_22103670.jpg
c0163004_2214511.jpg
上から順に法隆寺五重塔、西院金堂、東院夢殿。法隆寺の代表的な建築物です。その後は中宮寺、そして百済観音堂へ向かいました。
世界最古の木造建築、法隆寺。エンタシス形式の柱など、西方文化の雰囲気も感じさせてくれるこの寺院は間違いなく日本の、そして世界の至宝だと思います。
by senxiaoxiang | 2009-04-05 21:18 | 旅行