会津路への旅② 磐越西線
続いて、2日目は磐越西線へと乗ります。昨夜の道をもう一度たどるわけです。但し、今度はSLで。

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磐越西線の目玉といえば、「森と水とロマンの路線」とも言われるとおり、景色であったり、喜多方や会津若松などのグルメ・観光スポットであったりするのですが、一番の目玉はSLばんえつ物語と言えるといってもいいでしょう。
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JR東日本での恒常的なSLの運行はこの路線だけといっても過言ではありません。(高崎~水上界隈での運行はSLの代名詞とも言われる「デゴイチ」が走っていたのですが、車両故障発生以降、あまり頻繁ではないようです。)

車内には展望車やポストがあり、そのポストから郵便を送ると専用の消印を押してもらえます。ただし、ポストカードは車内売店で取り扱っていますが、切手に関しては扱っていないという情報がありますので、事前にご用意することをおすすめします。ただし、扱っていることもあるようです。(ポストカード配布日のみ?)

今回の旅はクリスマスの時期に合わせました。そのため列車名も「SL X’masトレイン2010」です。車内ではイルミネーションなども取り付けられました。
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しかし、運が悪いことに今日も悪天候。景色は進むにつれて雪景色。また、SLの場合はトンネルに入ると煙が入ってきてしまうため、窓をあまり開けられず、それほど写真は撮れませんでした… どうぞ実際にご乗車になってください。
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特製の行き先表示です。黒い物はSLの煙から出る煤です。
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大雪の中、皆さんご苦労様です。

新潟から会津若松までは、約4時間。到着後は郡山まで抜けて、鈍行を乗り継いで帰ってきました。

2日間の総移動距離は1300キロ越え。我ながら、よくもこんなに動き回れた物だと思います。列車を乗りつぶすことが出来て、鉄道ファンとしての喜びに浸ると同時に、次は少し旅行らしい要素を加えたいなとも思った次第です。
by senxiaoxiang | 2011-01-22 19:03 | 旅行
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